初めてゲーミングPCを検討している方はこちら → 【2026年完全版】ゲーミングPC初心者ガイド|スペック・選び方・BTO・購入〜セットアップまで全解説
「原神をPC版で最高画質・高fpsでプレイしたいけど、どのゲーミングPCを選べばいいか分からない」——そんな疑問を持っていませんか?
ゲーミングPC選びが初めての方は、まず選び方の基礎を確認してください。
👉 ゲーミングPCの選び方【初心者完全ガイド】——GPU・CPU・予算・5ステップで失敗なし
原神はスマホ・PS5でも遊べますが、PCに移行することで最高画質設定+高リフレッシュレートという、スマホやPS5では体験できない美しさでテイワットの世界を楽しめます。公式が60fpsを推奨している一方で、設定変更で144fps以上も狙えるのがPC版の強みです。
本記事では2026年3月時点の最新情報をもとに、原神の推奨スペック・解像度別の必要スペックと、おすすめBTOモデル3選を解説します。
| ✅ 原神の公式推奨スペック(最低・推奨・最高設定) |
| ✅ フルHD・WQHD・4K別に必要なスペックの目安 |
| ✅ 原神はCPUとGPUどちらが大事か |
| ✅ 2026年3月時点おすすめBTOモデル3選(予算別) |
| ✅ スマホ・PS5からPCへ移行すると何が変わるか |
| ✅ よくある質問5つへの回答 |
原神はPCゲームとして「軽い」部類——だからこそPC版の恩恵が大きい
原神(Genshin Impact)はmiHoYoが開発したオープンワールドアクションRPGで、2020年のリリース以来PC・スマホ・PS5の3プラットフォームで展開されています。アニメ調の美麗なグラフィックが特徴的で、基本プレイ無料ながら国内外で圧倒的な人気を誇ります。
PCゲームとしての特徴は「他のゲームと比べると動作が軽い部類」であることです。フォートナイト・サイバーパンク2077など重量級タイトルと比べると要求スペックは低く、エントリーモデルのゲーミングPCでも最高画質60fpsが十分に実現できます。
ただし注意点が1つあります。原神は大型アップデートのたびにデータ容量が増加し続けており、2026年時点では100〜150GBを超える容量になっています。SSD 500GBのPCを選ぶと原神だけで容量の大半を使い切るため、SSD 1TB以上が必須です。
原神 公式推奨スペック【2026年版】
Epic Gamesの公式サイトに掲載されている動作環境を確認しましょう。なお公式の「推奨」は60fpsでの快適プレイを想定した基準です。
| スペック | 最低(起動できる) | 推奨(60fps快適) | 最高設定(高画質・高fps) |
|---|---|---|---|
| CPU | Intel Core i5(4コア)以上 | Intel Core i7(4コア)以上 | Intel Core i7-8700 Ryzen 7 3700X以上 |
| GPU | NVIDIA GT 1030 AMD Radeon R7 200以上 |
NVIDIA GTX 1060 6GB AMD RX 580 8GB以上 |
NVIDIA RTX 2080 AMD RX 5700 XT以上 |
| メモリ | 8GB | 16GB | 16GB以上(配信・録画なら32GB推奨) |
| ストレージ | SSD推奨 | NVMe SSD 推奨 | NVMe SSD 1TB以上 ✅ |
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
重要なポイント:公式「推奨」スペックはあくまで60fps・中〜高設定での快適プレイを想定した古い基準です。最高画質設定・144fps以上・WQHD/4K解像度を目指すには、公式推奨を大幅に超えるスペックが現実的には必要です。次のセクションで解像度別の実用的な基準を解説します。
⚠️ SSDについて:原神はHDDにインストールするとワープ(ファストトラベル)のたびに数十秒待たされます。必ずNVMe SSDへのインストールが推奨されており、容量は1TB以上が必須です。
【解像度・fps別】原神で必要なスペック目安(2026年版)
原神の「画質の楽しみ方」は目標によって大きく変わります。スマホ・PS5では体験できない最高画質60fps・WQHD・4Kの3段階で、必要スペックを整理します。
| 目標環境 | GPU目安 | CPU目安 | 想定予算 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| フルHD 60fps(最高設定) | RTX 5060(8GB)以上 | Core i5 / Ryzen 5系以上 | 〜15万円台 | スマホからの移行・PC版入門 |
| フルHD 144fps以上(最高設定) | RTX 5060 Ti(16GB)以上 | Ryzen 7 7700 / Core i7系以上 | 15〜22万円台 | 144Hzモニターで滑らかに遊びたい |
| WQHD 60fps以上(最高設定) | RTX 5060 Ti(16GB)以上 | Ryzen 7 7700 / Core i7系以上 | 18〜25万円台 | 高解像度で原神の世界を楽しみたい |
| 4K 60fps(最高設定) | RTX 5070(12GB)以上 | Ryzen 7 7700以上 | 25万円台〜 | 4Kの圧倒的な美麗グラフィックを体験 |
| WQHD 144fps以上(最高設定) | RTX 5070(12GB)以上 | Ryzen 7 9700X以上 | 25〜30万円台 | 高解像度+高fpsを両立したい上級者 |
原神はCPUとGPU、どちらが重要か
結論:原神はGPU依存が強いゲームです。フォートナイトのようにCPUがボトルネックになりやすいゲームとは異なり、原神の画質とfpsはほぼGPU性能で決まります。
ただし例外があります。フレームレート上限を解除して144fps以上を目指す場合は、CPUの性能差がfpsに明確に影響します。旧世代のRyzen 7 5700XでフルHD60fps(上限なし)を目指すのは問題ありませんが、144fps超えを安定させたい場合はRyzen 7 7700以上を選ぶことを推奨します。
- フルHD 60fps目標:CPUはCore i5 / Ryzen 5系でも十分。GPUにリソースを集中させる
- フルHD 144fps目標:CPUはRyzen 7 7700 / Core i7以上が安心
- WQHD / 4K 60fps目標:CPUよりGPUが最重要。RTX 5060 Ti〜5070が鍵
| よくある失敗 | なぜダメか | 正解 |
| SSD 500GBのモデルを選んでしまう | 原神だけで100〜150GBを使用。他ゲームを入れると即容量不足 | SSD 1TB以上のモデルを選ぶ |
| HDDにインストールする | ワープのたびに数十秒ロード。オープンワールドの快適さが失われる | 必ずNVMe SSDにインストール |
| フルHD 60fps目標なのに高額ハイエンドを買う | 原神には明らかにオーバースペック。他ゲームもしないなら無駄 | 目標画質・fpsに合った適切なスペックを選ぶ |
| メモリ16GBで配信・録画を同時にしようとする | マルチタスクで動作が重くなるリスクがある | 配信・録画もするなら32GBを選ぶ |
【2026年3月最新】原神向けおすすめゲーミングPC 3選
目標解像度・予算別に厳選した3モデルを紹介します。いずれも2026年3月時点で購入可能な現行モデルです。
🥇 第1位(フルHD最高設定〜WQHD・コスパ重視):NEXTGEAR JG-A7G6T|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 最大4.6GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 SSD ✅ |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約183,800円〜 |
原神での性能目安:フルHD最高設定で60fps張り付きはもちろん、144fps以上も余裕で実現できます。WQHD(2560×1440)でも最高設定60fpsが安定します。RTX 5060 Ti 16GBのVRAMは原神において余裕があり、今後のアップデートでスペック要件が引き上げられても長期間快適にプレイできます。
このモデルを選ぶべき人:スマホ・PS5から初めてPCに移行する方、コスパを重視しつつ本格的なPC版原神を楽しみたい方。マウスコンピューターの標準3年保証+24時間365日サポート付きで、PC初購入の方でも安心です。
🥈 第2位(4K 60fps・最高画質体験・大容量構成):GALLERIA XA7R-R57|ドスパラ
| CPU | AMD Ryzen 7 7700(8コア / 最大5.3GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 ✅ |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD ✅✅ |
| 保証 | 1年間(延長保証オプションあり) |
| 価格(税込) | 約289,800円〜(Amazonセール時約260,000円〜) |
原神での性能目安:RTX 5070搭載により、4K解像度・最高設定で60fpsを安定して維持できます。WQHD環境では144fps以上も狙え、原神がいかに軽いゲームかを実感できるほどの余裕があります。SSD 2TB標準搭載は原神(約150GB)を複数の大型ゲームと一緒にインストールしても余裕があり、長期間ストレージを気にせず使えます。
このモデルを選ぶべき人:4Kモニターを持っているか購入予定で、原神の圧倒的な美麗グラフィックを最高の環境で堪能したい方。ドスパラの最短当日出荷対応なので、今すぐ環境を整えたい方にも最適です。
🥉 第3位(4K 60fps+3年保証・バランス重視):NEXTGEAR JG-A7G70|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 7700(8コア / 最大5.3GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 500GB Gen4 NVMe SSD ⚠️ 購入時に1TBへのアップグレード推奨 |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約249,800円〜 |
原神での性能目安:第2位(GALLERIA XA7R-R57)と同等のRTX 5070搭載で、4K最高設定60fps・WQHD 144fpsが実現できます。第2位より約4万円安く3年保証が付くため、コスパと安心感のバランスが優れています。
注意点:標準SSDが500GBと少なめです。原神(約150GB)だけなら問題ありませんが、複数ゲームをインストールする場合は購入時のBTOカスタマイズで1TBへの変更を強く推奨します(数千円〜の追加費用)。
このモデルを選ぶべき人:RTX 5070の4K性能が欲しいが保証も妥協したくない方。第2位より安く、かつ3年保証付きという最高のコストパフォーマンスを持ちます。
3モデル比較まとめ
| モデル | GPU | SSD | 保証 | 価格目安 | 目標解像度 |
|---|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G6T | RTX 5060 Ti 16GB | 1TB ✅ | 3年間 ◎ | 約18.4万円〜 | フルHD〜WQHD 最高設定 |
| GALLERIA XA7R-R57 | RTX 5070 12GB | 2TB ✅✅ | 1年間 | セール時約26〜29万円 | 4K 60fps・WQHD 144fps |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | RTX 5070 12GB | 500GB(要アップグレード) | 3年間 ◎ | 約24.9万円〜 | 4K 60fps・WQHD 144fps |
迷ったらこの基準で選ぶ
- スマホ・PS5からの移行・予算18〜20万円 → NEXTGEAR JG-A7G6T
- 4K体験・大容量構成・セール狙い → GALLERIA XA7R-R57
- 4K体験・保証重視・コスパ最優先 → NEXTGEAR JG-A7G70(SSD 1TBにアップグレードして購入)
スマホ・PS5からPCに移行すると何が変わる?
「今スマホかPS5で遊んでいるが、PCに移行する価値はある?」という疑問は非常に多いです。結論:画質・フレームレートの向上という意味ではPCへの移行は大きな価値があります。
| 比較項目 | スマホ | PS5 | ゲーミングPC(第1位以上) |
|---|---|---|---|
| 最大fps | 60fps(機種依存) | 60fps | 144fps以上 ◎ |
| 解像度 | スマホ画面サイズ | 4K対応 | フルHD〜4K・モニター次第 ◎ |
| 画質設定 | 中〜高設定 | 最高設定(固定) | 全設定を自由に調整可能 ◎ |
| 画面サイズ | 6インチ前後 | テレビサイズ(任意) | ゲーミングモニター(24〜32インチ等)◎ |
| マルチタスク | △ | △ | 攻略サイト・動画と同時表示可 ◎ |
| データ引き継ぎ | HoYoverseアカウントで全プラットフォーム引き継ぎ可能 ✅ | ||
| 初期費用 | スマホ所持なら0円 | 約6〜7万円 | ゲーミングPC:約15万円〜 |
特にスマホからPCへの移行はデータ引き継ぎが簡単です。スマホ版でHoYoverseアカウントを作成・連携しておけば、PC版の初回起動時に同じアカウントでログインするだけで全データが引き継がれます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 原神はスペックが低くても遊べると聞きますが、本当に高いPCが必要ですか?
フルHD 60fps程度であれば、確かにエントリーモデルのPCで十分です。しかし最高画質設定・WQHD・4K・144fps以上を目指す場合はそれなりのスペックが必要です。また原神は今後も継続的にアップデートされるため、将来的なスペック要件引き上げへの備えとして、ある程度余裕のあるスペックを選ぶことを推奨します。
Q2. 原神のフレームレートは最大60fpsではないですか?
デフォルトでは60fpsの上限がかかっていますが、ゲーム内設定から上限を解除することで144fps以上でのプレイが可能です。ただしこの設定変更は自己責任となり、公式サポート外の使用方法になります。また144fps以上を活かすには144Hz以上のゲーミングモニターも必要です。
Q3. RTX 5060と5060 Tiどちらを選べばいいですか?
原神のフルHD 60fps(最高設定)目的ならRTX 5060(8GB)でも十分です。ただし長期的な使用・WQHD以上への対応・他のゲームへの汎用性を考えると、予算を少し足してRTX 5060 Ti 16GBを選ぶほうが後悔が少ないです。VRAMが8GBと16GBで倍違うため、将来の重量級タイトルへの耐性も高まります。
Q4. スマホのデータをPCに引き継げますか?
できます。HoYoverseアカウントで連携していれば全プラットフォーム間のデータ引き継ぎが可能です。スマホ版でHoYoverseアカウントを作成・連携しておき、PC版の初回起動時に同じアカウントでログインするだけで、キャラクターや進行状況がそのまま引き継がれます。
Q5. 原神以外のゲームにも使えますか?
もちろんです。本記事でおすすめした3モデルはいずれもフォートナイト・Apex Legends・モンスターハンターワイルズ・FF14など幅広いタイトルに対応できる汎用的な構成です。原神は比較的軽いゲームなので、本記事のおすすめモデルは「原神専用」ではなく様々なゲームを楽しむための頼れる相棒になります。
まとめ:原神を最高の環境で楽しむために必要なもの
原神をPC版で最高に楽しむためのポイントを整理します。
- SSDは1TB以上が絶対条件——原神だけで100〜150GB超え。HDDは論外
- フルHD最高設定 60fps → RTX 5060以上で十分
- WQHD 最高設定 or フルHD 144fps → RTX 5060 Ti 16GBが最適
- 4K 60fps・WQHD 144fps → RTX 5070が必要ライン
- 配信・録画も同時にするならメモリ32GBを選ぶ
最もバランスが取れたおすすめはNEXTGEAR JG-A7G6T(約18.4万円・RTX 5060 Ti 16GB・SSD 1TB・3年保証)です。スマホやPS5からPCへの初めての移行で迷ったときは、このモデルが最も無難な選択肢です。


コメント