PCゲームやPS5を快適にプレイしたいけど、予算は限られている…。そんな悩みを抱えていませんか?
ゲーミングモニターは数万円から10万円以上するものまで幅広く、初心者にとってはどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。でも安心してください。2万円台からでも十分に性能の高いゲーミングモニターが手に入る時代になりました。
この記事では、コスパ重視で選ぶゲーミングモニターの選び方から、実際におすすめできる製品まで、初心者にもわかりやすく解説します。
安いゲーミングモニターでも十分な理由
「安いモニターじゃまともにゲームできないんじゃ?」と不安に思う方もいるでしょう。しかし、2万円〜3万円台のゲーミングモニターでも、ゲームを快適にプレイするには十分な性能を持っています。
実は、144Hzと240Hzの違いは一般プレイヤーにはほとんど体感できません。プロゲーマーでもない限り、144Hz〜180Hzで十分に滑らかな映像を楽しめます。同様に、応答速度も1msと0.5msの違いは、よほど感覚の鋭い人でなければ分かりません。
重要なのは、安いことではなく、自分のプレイスタイルに合ったスペックを選ぶことです。
- FPS/TPSをメインにプレイ → 24インチ、144Hz〜180Hz、応答速度1ms
- RPG/アドベンチャーを楽しみたい → 27インチ、WQHD、色再現性の高いパネル
- PS5やSwitchで遊ぶ → 60Hz〜120Hz対応、HDMIポート搭載
目的を明確にすれば、無駄なスペックにお金をかけずに済みます。
失敗しない選び方|5つの重要ポイント
安くて良いゲーミングモニターを選ぶには、以下の5つのポイントを押さえましょう。
1. 画面サイズは24〜27インチが最適
24インチがおすすめの人:FPSやTPSなど競技性の高いゲームをプレイする、視点移動を最小限にしたい
27インチがおすすめの人:RPGやアドベンチャーゲームをメインにプレイする、美しいグラフィックを大画面で楽しみたい
プロゲーマーの多くが24インチを使用しているのは、画面全体を一目で把握できるからです。一方、RPGなどは大画面でも問題なく、むしろ没入感が高まります。
2. リフレッシュレートは144Hz以上を選ぶ
- 60Hz:一般的なモニター、Switch向け
- 144Hz〜180Hz:ゲーミングモニターの標準、コスパ最高
- 240Hz以上:プロ・上級者向け、価格が跳ね上がる
予算を抑えるなら144Hz〜180Hzで十分です。60Hzから144Hzへのアップグレードは劇的な変化を感じますが、144Hzから240Hzへの変化は体感しづらいのが現実です。
3. 応答速度は5ms以下を目安に
応答速度とは、画面の色が切り替わるまでにかかる時間のこと。
- 1ms:FPS/TPS向け、残像ほぼなし
- 5ms:一般的なゲームに十分、RPG向け
安価なモデルでも1ms〜5msの製品が多いため、この範囲内であれば問題ありません。
4. 解像度はプレイするゲームで決める
フルHD(1920×1080):価格が安い、FPS/TPSに最適、24インチで最も美しい WQHD(2560×1440):高精細、RPG向き、27インチで真価を発揮 4K(3840×2160):最高画質だが高性能PCが必要、コスパ重視なら不要
初めてのゲーミングモニターなら、フルHDまたはWQHDで十分です。
5. 接続端子はHDMIとDisplayPortを確認
HDMI:PS5、Xbox、Switch接続に必須、HDMI 2.0以上なら144Hz対応 DisplayPort:ゲーミングPCとの接続に最適、高リフレッシュレートに対応
複数のデバイスを接続したい場合は、HDMIポートが2つ以上あると便利です。
価格帯別おすすめゲーミングモニター7選
実際に2026年現在おすすめできる、コスパに優れたゲーミングモニターを価格帯別に紹介します。
【2万円以下】超コスパモデル
1. JAPANNEXT JN-245GT180FHDR
- 価格:約19,800円
- スペック:24.5インチ / フルHD / 180Hz / 1ms / TNパネル
2万円を切る価格ながら180Hz対応という驚異的なコスパ。応答速度は非常に速く、FPSゲームに最適です。初めてのゲーミングモニターとして文句なしの選択肢。
【2万円台】バランス重視モデル
2. I-O DATA GigaCrysta EX-GD251SH
- 価格:約24,800円
- スペック:24.5インチ / フルHD / 120Hz / 1ms / HFSパネル
日本メーカーの信頼性と無輝点保証が魅力。広視野角なHFSパネルで、どの角度から見ても鮮やかな映像を楽しめます。土日サポート対応で初心者にも安心。
3. ASUS TUF Gaming VG27AQ3A
- 価格:約27,800円
- スペック:27インチインチ / QHD / 180Hz / 1ms / Fast IPSパネル
プロゲーマーにも愛用されるASUSのTUF Gamingシリーズ。リフレッシュレートはHDMIだと144HzまででDPなら210Hzになる
4. JAPANNEXT JN-IPS238G180Q
- 価格:約25,035円
- スペック:23.8インチ / WQHD / 180Hz / 1ms / IPSパネル
2万円台でWQHD解像度を実現した驚異的なモデル。sRGB 100%で色再現性も高く、RPGやアドベンチャーゲームを美しい映像で楽しめます。PS5の120Hz出力にも対応。
【3万円台】高性能コスパモデル
5. I-O DATA GigaCrysta EX-GDQ271UA
- 価格:約29,800円 >約35000円
- スペック:27インチ / WQHD / 275Hz / 1ms / AHVAパネル
価格.comランキング1位の人気モデル。3万円を切る価格>価格改定で3万円を若干超える形で275Hzという圧倒的なリフレッシュレートを実現。WQHD解像度で高精細な映像も楽しめる、まさにコスパ最強の一台。
アイ・オー・データ IODATA ゲーミングモニター 27インチ GigaCrysta WQHD 180Hz AHVAパネル
6. MSI G274QPF E2
- 価格:約34,800円
- スペック:27インチ / WQHD / 180Hz / 1ms / Rapid IPSパネル
ゲーミングデバイスで定評のあるMSI製。Rapid IPSパネルで色鮮やかかつ高速応答を実現。暗いシーンの視認性を向上できる、本格派向けモデル。
【4万円台】妥協なしの高品質モデル
7. BenQ ZOWIE XL2411K
- 価格:約44,800円
- スペック:24インチ / フルHD / 144Hz / 1ms / TNパネル
eスポーツプロが信頼するZOWIEブランド。独自の残像低減機能DyAcや、Black eQualizerで暗所の視認性を向上。本気でFPSを極めたい人におすすめ。
よくある質問Q&A
Q1. 安いゲーミングモニターでFPSは勝てますか?
A. 十分に勝てます。2万円台の144Hz〜180Hzモニターでも、一般的なモニター(60Hz)と比べれば圧倒的な優位性があります。144Hzと240Hzの差は体感しづらく、プロでない限りスキルの方が重要です。
Q2. PS5には何Hzのモニターが必要ですか?
A. 120Hz対応モニターがおすすめです。PS5は最大120fpsまで出力可能なので、120Hz以上のモニターなら性能を活かせます。144Hz〜180Hzモニターを選べば、将来的にゲーミングPCを買ったときにも使えます。
Q3. TNパネルとIPSパネル、どちらを選ぶべきですか?
A. 用途によります。FPSメインなら応答速度重視のTNパネル、美しいグラフィックを楽しみたいなら色再現性の高いIPSパネルを選びましょう。
まとめ|コスパで選ぶなら「目的に合ったスペック」を
ゲーミングモニターは、高ければ良いというわけではありません。自分のプレイスタイルに合ったスペックを選ぶことが、真のコスパの良さにつながります。
おすすめの選び方まとめ
✅ FPS/TPS向け:24インチ、144〜180Hz、1ms、2万円台のモデル ✅ RPG/アドベンチャー向け:27インチ、WQHD、IPS、3万円台のモデル ✅ PS5/Switch向け:120Hz対応、HDMI 2.1搭載、2〜3万円台のモデル
今すぐチェックすべきモデル
- 総合1位:I-O DATA GigaCrysta EX-GDQ271UA(約29,800円)
- FPS最強:ASUS TUF Gaming VG249Q3A(約27,800円)
- 超コスパ:JAPANNEXT JN-245GT180FHDR(約19,800円)
ゲーミングモニターは、一度購入すれば5年以上使える投資です。この記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてください。快適なゲームライフが待っています!
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