初めてゲーミングPCを検討している方はこちら → 【2026年完全版】ゲーミングPC初心者ガイド|スペック・選び方・BTO・購入〜セットアップまで全解説
「Apexで144fps・240fpsを安定させたいけど、どのゲーミングPCを選べばいいか分からない」——そんな疑問を持っていませんか?
ゲーミングPC選びが初めての方は、まず選び方の基礎を確認してください。
👉 ゲーミングPCの選び方【初心者完全ガイド】——GPU・CPU・予算・5ステップで失敗なし
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)はバトルロイヤルFPSの中でもCPU負荷が高くGPUとのバランスが重要なゲームです。VALORANTやフォートナイトと比べると要求スペックが高く、240fps安定には「RTX 5060 Ti以上+Ryzen 7 9700X以上」という組み合わせが現実的な目安になります。
本記事では2026年3月時点の最新情報をもとに、Apexで144fps・240fps・299fpsを安定させるために必要なスペックと、コスパと性能を両立したおすすめBTOモデル3選を解説します。
| ✅ Apex Legends公式推奨スペック(最低・推奨・実用) |
| ✅ 144fps・240fps・299fps別に必要なスペックの目安 |
| ✅ ApexはCPUとGPUどちらが重要か(Apex特有のボトルネック問題) |
| ✅ 2026年3月時点おすすめBTOモデル3選(予算別) |
| ✅ Apexの競技向けおすすめグラフィック設定 |
| ✅ よくある質問5つへの回答 |
ApexはFPSの中でも「CPUへの負荷が高い」ゲーム——スペック選びで失敗しやすい理由
Apex Legendsは2019年のリリース以来、世界規模のバトルロイヤルFPSとして絶大な人気を維持しています。PC版の最大fpsは300fps(実質299fps)で、PS5・コンソール機では体験できない高fpsプレイが魅力です。
しかしApexはVALORANTや原神と異なり、PCゲームの中では「やや重め」のタイトルです。その理由は以下の3点です。
- キャラクターのスキルエフェクトが多く、戦闘時にGPU・CPU負荷が急増する
- フルHD・WQHDではCPUボトルネックが出やすく、GPU性能だけ上げてもfpsが伸びないケースがある
- シーズン更新のたびにスペック要件が少しずつ上がる傾向がある
このため「VALORANTで使っていたRTX 5060搭載PCだとApexで240fpsが出ない」という現象が起きます。Apex専用に240fps環境を整えるには、RTX 5060 Ti以上とRyzen 7 9700X以上という組み合わせが現実的な最低ラインです。
Apex Legends 公式推奨スペック【2026年版】
EA公式が公表している動作環境を確認しましょう。ただし公式「推奨」はスムーズな60fpsを想定した古い基準です。
| スペック | 最低(起動できる) | 推奨(60fps目安) |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
| CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz AMD FX-4350 4.2GHz以上 |
Intel i5-3570K AMD Ryzen 5以上 |
| GPU | NVIDIA GTX 950 AMD Radeon HD 7790以上 |
NVIDIA GTX 970 AMD Radeon R9 290以上 |
| メモリ | 6GB | 8GB(実用上16GB推奨) |
| ストレージ | 空き容量75GB以上 | 空き容量75GB以上(SSD推奨) |
⚠️ 重要:公式推奨はあくまで60fps基準です。Apexで勝ちに行くには最低でも144fps、競技レベルでは240fps以上が推奨されており、公式推奨スペックはそのレベルに全く届きません。次のセクションで実用的な目安を解説します。
【fps別】Apexで必要なスペック目安(2026年版)
Apexの最大fps上限は300fps(実質299fps)です。フレームレートが上がるほど敵の動きの視認・エイムの精度・ピーク撃ちのタイミングが有利になります。
| 目標fps | GPU目安 | CPU目安 | 想定予算 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 144fps安定 | RTX 5060 Ti(16GB)以上 | Ryzen 5 9600 / Core i5-14400F以上 | 15〜20万円台 | 144Hzモニター・本格プレイ開始 |
| 240fps安定 | RTX 5060 Ti(16GB)以上 | Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7以上 | 20〜25万円台 | 240Hzモニター・ランク上位を目指す |
| 299fps安定 | RTX 5070(12GB)以上 | Ryzen 7 9800X3D / 9700X以上 | 25〜30万円台 | 競技志向・プレデター帯・300fps上限解放 |
ApexはCPUとGPU、どちらが重要か
結論:ApexはCPUとGPUの両方が重要で、特にCPUがボトルネックになりやすいゲームです。
フルHD・WQHD解像度ではCPUボトルネックが発生しやすく、GPUを強化してもCPUが弱いとfpsが伸びません。実測データでは以下の傾向が確認されています。
- 144fps目標:Ryzen 5 9600 / Core i5クラスのCPUでも対応可能
- 240fps目標:Ryzen 7 9700X以上が事実上の必要ライン。旧世代Ryzen 7 5700Xだと激しい戦闘シーンで240fpsを下回る場面がある
- 299fps目標:Ryzen 7 9800X3D(3D V-Cache)が最強選択肢。ゲーム特化の構造でApexに最も恩恵が大きいCPU
Apexの鉄則:GPU選びに加えCPU選びを絶対に妥協しないこと。RTX 5070を積んでもCPUが旧世代だとその性能を活かせません。
| よくある失敗 | なぜダメか | 正解 |
| RTX 5070搭載・CPUはRyzen 7 5700Xで妥協する | ApexはCPUボトルネックが出やすく、GPU性能をフルに活かせない | CPUをRyzen 7 9700X以上にする |
| 「VALORANTで240fps出てるから大丈夫」と思ってApexを始める | ApexはVALORANTより重く、同じPCでは240fps出ないことが多い | Apex用に改めてfpsを確認・必要なら買い替えを検討 |
| メモリ16GBで配信・録画も同時にしようとする | Apexは配信時にメモリ消費が多く、動作が不安定になるリスクがある | 配信も視野に入れるなら32GB推奨 |
【2026年3月最新】Apex Legendsおすすめゲーミングpc 3選
Apexの特性(CPUとGPUのバランスが重要)を踏まえて、コスパと性能を両立した3モデルを厳選しました。
🥇 第1位(144fps〜240fps・コスパ重視):NEXTGEAR JG-A7G6T|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 最大4.6GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 SSD ✅ |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約183,800円〜 |
Apexでの性能目安:RTX 5060 Ti 16GBはApexの144fps安定に十分な性能を持ちます。ただしCPUがRyzen 7 5700X(旧世代)のため、激しい集団戦での240fps安定は状況によって難しい場面があります。フルHD・低設定で平均200〜230fps前後が期待でき、144Hzモニター環境では余裕を持って楽しめます。
このモデルを選ぶべき人:144Hzモニターでのプレイが目標で、予算20万円以内に抑えたい方。Apex以外にVALORANT・フォートナイトも含めた複数FPS環境として使うなら非常にコスパが高い一台です。マウスコンピューターの3年保証付きで初心者にも安心。
🥈 第2位(240fps安定・Apex本命構成):GALLERIA XA7R-R57|ドスパラ
| CPU | AMD Ryzen 7 7700(8コア / 最大5.3GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 ✅ |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD ✅✅ |
| 保証 | 1年間(延長保証オプションあり) |
| 価格(税込) | 約289,800円〜(Amazonセール時約260,000円〜) |
Apexでの性能目安:Ryzen 7 7700 × RTX 5070の組み合わせで、フルHD・低設定での240fps安定が現実的な構成です。Ryzen 7 7700は5700Xより新世代でシングルコア性能が高く、ApexのCPUボトルネックが発生しにくいです。メモリ32GBにより配信・録画と同時プレイも安定します。
このモデルを選ぶべき人:240Hzモニターで本格的にランクを上げたい方、配信も同時にしたい方。ドスパラの最短当日出荷対応で、すぐに競技環境を整えたい方にも最適です。
🥉 第3位(299fps狙い・3年保証・Apex最高環境):NEXTGEAR JG-A7G70|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 7700(8コア / 最大5.3GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5(32GBへのカスタマイズ推奨) |
| ストレージ | 500GB Gen4 NVMe SSD(1TBへのアップグレード推奨) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約249,800円〜 |
Apexでの性能目安:第2位と同等のRTX 5070 × Ryzen 7 7700構成で240fps以上が安定して出ます。第2位より約4万円安く3年保証が付く点が最大のメリットです。購入時にBTOカスタマイズでメモリを32GBにアップグレードすることを推奨します(配信時の安定性向上)。
このモデルを選ぶべき人:RTX 5070の性能を得たいが保証も重視する方。第2位と性能はほぼ同等でありながら約4万円安く3年保証付きという、コスパと安心感を両立したモデルです。
3モデル比較まとめ
| モデル | GPU | CPU | 保証 | 価格目安 | 目標fps |
|---|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G6T | RTX 5060 Ti 16GB | Ryzen 7 5700X | 3年間 ◎ | 約18.4万円〜 | 144fps安定 / 状況次第で200fps超 |
| GALLERIA XA7R-R57 | RTX 5070 12GB | Ryzen 7 7700 | 1年間 | セール時約26〜29万円 | 240fps安定 ◎ / 配信同時可 |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | RTX 5070 12GB | Ryzen 7 7700 | 3年間 ◎ | 約24.9万円〜 | 240fps安定 ◎ |
迷ったらこの基準で選ぶ
- 予算20万円以内・144fps目標 → NEXTGEAR JG-A7G6T
- 予算25〜30万円・240fps+配信・容量重視 → GALLERIA XA7R-R57(セール時)
- 予算25万円・240fps+3年保証優先 → NEXTGEAR JG-A7G70(メモリ32GBにカスタマイズ)
Apex Legendsのおすすめ競技設定(2026年版)
Apexで高fpsを安定させるには、グラフィック設定の最適化が必須です。プロプレイヤーの多くが低設定でプレイしており、視認性向上とfps安定を両立しています。
| 設定項目 | 推奨値 | 理由 |
|---|---|---|
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) | プロの大多数がフルHDを使用。WQHDはfpsが大幅低下 |
| 解像度適応の目標fps | 0(オフ) | 必ずオフにすること。オンだと解像度が自動低下し視認性が落ちる |
| 垂直同期 | 無効 | 入力遅延が増加するため必ず無効化 |
| アンチエイリアシング | TSAA(または無効) | TSAA有効でジャギーを抑えつつfps負荷は最小限 |
| 影の詳細 | 低(最重要) | 影処理はGPU・CPU両方に負荷大。「低」にするだけでfpsが大幅改善 |
| テクスチャフィルタリング | 異方性(2x) | 視認性への影響が少なくfps負荷も最小 |
| モデルの詳細 | 低〜中 | 低にすると敵キャラクターが見やすくなるケースがある |
| NVIDIA Reflex | 有効+Boost | 入力遅延を最大15ms削減。RTXユーザーは必ず有効化 |
| アップスケーリング | DLSS品質(RTXユーザー) | GPUの描画負荷を下げfpsを大幅改善。競技プレイでも有効 |
最重要:「解像度適応の目標fpsを0にする」「垂直同期オフ」「NVIDIA Reflex有効+Boost」の3点は設定直後から効果を実感できる最優先の設定です。
よくある質問(FAQ)
Q1. ApexはVALORANTより重いゲームですか?
はい、Apexは明確にVALORANTより重いゲームです。VALORANTでRTX 5060で240fpsが出る環境でも、ApexではRTX 5060では240fpsが安定しない場合があります。Apexで240fps安定を目指す場合は、RTX 5060 Ti以上とRyzen 7 9700X以上の組み合わせを最低ラインとして考えてください。
Q2. ApexのPC版最大fpsは何fpsですか?
公式には300fpsが上限ですが、実際にはシーズン更新後から技術的な上限として299fpsが現実的な最大値となっています。デフォルトの設定では144fpsにキャップされているため、設定でfpsCap(フレームレート上限)の解除が必要です。
Q3. Ryzen 7 5700XでApex240fpsは出ますか?
状況によります。フルHD・低設定の通常プレイでは200fps前後が期待できますが、激しい集団戦・複数のキャラクターのスキルが同時発動する場面ではCPUボトルネックで240fpsを下回ることがあります。240fps「安定」を目標にするなら、CPUをRyzen 7 9700X以上に上げることを推奨します。
Q4. ApexをするならPS5とPCどちらが有利ですか?
競技的なプレイを目指すならPCが圧倒的に有利です。PS5は最大120fps、PCなら144fps〜299fps環境が実現可能で、フレームレートが高いほど敵の動きが滑らかに見え、エイムや状況判断の速度が向上します。また、PCはキーボード・マウス操作による精密なエイムができます。
Q5. Apexのインストール容量はどれくらいですか?
2026年時点でApexのインストール容量は約75GB以上が必要です(アップデートにより増加しています)。SSD 500GBのPCではApexと他のゲームを複数入れると容量不足になりやすいため、SSD 1TB以上のモデルを選ぶことを推奨します。
まとめ:Apexで快適な高fps環境を作るために
Apex LegendsのゲーミングPC選びで最も重要なポイントをまとめます。
- ApexはCPUボトルネックが出やすい——CPU選びを絶対に妥協しない
- 144fps目標:RTX 5060 Ti+Ryzen 7 5700X以上(約18〜20万円台)
- 240fps目標:RTX 5070+Ryzen 7 7700以上(約25〜30万円台)
- 配信も同時にするなら:メモリ32GB必須
- 設定で必ずやること:解像度適応オフ・vSync無効・NVIDIA Reflex有効+Boost
迷ったときの最終答え:NEXTGEAR JG-A7G70(約25万円・RTX 5070・Ryzen 7 7700・3年保証)が最もバランスの取れた選択肢です。


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