初めてゲーミングPCを検討している方はこちら → 【2026年完全版】ゲーミングPC初心者ガイド|スペック・選び方・BTO・購入〜セットアップまで全解説
「VALORANTで240fpsを出したいけど、どのゲーミングPCを選べばいいか分からない」——そんな疑問を持っていませんか?
ゲーミングPC選びが初めての方は、まず選び方の基礎を確認してください。
👉 ゲーミングPCの選び方【初心者完全ガイド】——GPU・CPU・予算・5ステップで失敗なし
VALORANTはタクティカルFPSの中でも特に軽量なゲームエンジンを採用しており、フォートナイトや原神と比べても圧倒的にfpsが出やすいゲームです。RTX 5060搭載の15万円台PCでも240fps以上が狙えるという、コスパ面で非常に恵まれた環境です。
本記事では2026年3月時点の最新情報をもとに、VALORANTで144fps・240fps・360fpsを安定させるために必要なスペックと、コスパ最強のおすすめBTOモデル3選を解説します。
| ✅ VALORANT公式推奨スペック(最低・推奨・ハイエンド) |
| ✅ 144fps・240fps・360fps別に必要なスペックの目安 |
| ✅ VALORANTはCPUとGPUどちらが重要か |
| ✅ 2026年3月時点コスパ最強おすすめBTOモデル3選 |
| ✅ VALORANTのおすすめグラフィック設定(競技視点) |
| ✅ よくある質問5つへの回答 |
VALORANTはPCゲーム随一の「軽量タイトル」——だからコスパが最強
VALORANT(ヴァロラント)はRiot Gamesが開発した5対5のタクティカルFPSで、2020年のリリース以来、世界中で圧倒的な人気を誇ります。エスポーツシーンでも採用される競技性の高いゲームです。
PCゲームとしての最大の特徴は「信じられないほど動作が軽い」ことです。Unreal Engine 5で開発されながら、最新のベンチマークでは旧世代のローエンドGPU(GTX 1650相当)でさえ300fps以上が出るケースがあります。
これが意味することは:
- 15万円台のエントリーPC(RTX 5060搭載)で240fps以上が十分に狙える
- 他のFPS(Apex Legends・フォートナイト)と比べても、同じ予算でより高いfpsが出る
- 「コスパ最強」という意味で、VALORANTは最も恵まれた競技FPS環境のひとつ
ただし、VALORANTはCPU負荷が比較的高い場面(5対5の集団戦・アビリティの同時発動)があり、GPU性能だけでなくCPU性能もある程度必要です。この点は後のセクションで詳しく解説します。
VALORANT公式推奨スペック【2026年版】
まずRiot Games公式が公表している動作環境を確認します。
| スペック | 最低(30fps) | 推奨(60fps) | ハイエンド(144fps以上) |
|---|---|---|---|
| CPU | Intel i3-540 AMD Athlon 200GE |
Intel i3-4150 AMD Ryzen 3 1200 |
Intel i5-9400F 2.90GHz AMD Ryzen 5 2600X |
| GPU | Intel HD 4000 Radeon R5 220 |
NVIDIA GT 730 AMD Radeon R7 240 |
NVIDIA GTX 1050 Ti AMD Radeon R7 370 |
| メモリ | 4GB | 4GB | 4GB(実用上16GB推奨) |
| OS | Windows 10(Build 19041以上)または Windows 11 64bit TPM 2.0 と UEFI Secure Boot の有効化が必要 |
||
重要な注意点:公式「ハイエンド」スペックはあくまで144fpsが出る目安です。240fps・360fpsを目指すには、公式ハイエンドをはるかに超えるスペックが必要ですが、VALORANTの軽量さゆえに現行のエントリーモデルでも十分に達成できます。
【fps別】VALORANTで必要なスペック目安(2026年版)
VALORANTはゲームとしての軽さゆえ、現行BTOモデルのほぼすべてで240fps以上が狙えます。問題はどのGPU・CPUの組み合わせが「コスパ最強か」です。
| 目標fps | GPU目安 | CPU目安 | 想定予算 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 144fps安定 | RTX 5060(8GB)以上 | Ryzen 5 7500F / Core i5系以上 | 〜15万円台 | 144Hzモニター・カジュアル〜ランク入門 |
| 240fps安定 | RTX 5060(8GB)以上 | Ryzen 7 7700 / Core i7系以上 | 15〜20万円台 | 240Hzモニター・ランク上位を目指す |
| 360fps安定 | RTX 5060 Ti(16GB)以上 | Ryzen 7 7800X3D / 9700X以上 | 20〜25万円台 | 360Hzモニター・競技志向・eスポーツ |
| 500fps以上 | RTX 5070(12GB)以上 | Ryzen 7 9800X3D / 9700X以上 | 25万円台〜 | 500Hzモニター・プロ志向 |
VALORANTはCPUとGPU、どちらが重要か
VALORANTはCPUとGPUの両方がバランスよく重要なゲームです。フォートナイトほどCPU依存は強くありませんが、集団戦・複数アビリティ同時発動・リスポーン直後などCPUに負荷がかかる場面でfpsが落ちる現象が起きます。
- GPU:通常プレイ(フルHD低設定)では現行エントリーGPUでも余裕。VALORANTに限れば「GPU過剰投資は不要」
- CPU:240fps以上を安定させるにはRyzen 7 7700 / Core i7以上が安心ライン。旧世代Ryzen 5 4500などCPUが弱いと集団戦でのfps低下が顕著
結論として、VALORANTで最もコスパが高いのは「RTX 5060 × Ryzen 7 7700以上」の組み合わせです。この構成で240fps安定・360fpsも十分狙えます。
| よくある失敗 | なぜダメか | 正解 |
| RTX 5070以上を買ってVALORANT専用にする | VALORANTは軽量なのでRTX 5060で十分。差額を無駄にする | VALORANTメインならRTX 5060で十分。差額をモニターやデバイスに投資 |
| CPU弱めのモデル(Ryzen 5 4500搭載)を選ぶ | 集団戦でCPUボトルネックが発生しfpsが不安定になる | Ryzen 7 7700 / Core i5 13400F以上を選ぶ |
| 240Hzモニターを買ったのにPCが追いつかない | PCとモニターの組み合わせを事前に確認していない | PC購入前に目標fps→対応モニターを確認してから購入 |
【2026年3月最新】VALORANTコスパ最強おすすめゲーミングPC 3選
VALORANTに最適化したコスパ基準で、2026年3月時点の現行モデルから厳選した3モデルを紹介します。
🥇 第1位(240fps安定・コスパ絶対王者):NEXTGEAR JG-A7G60|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 最大4.6GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060(GDDR7 8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 SSD ✅ |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約149,800円〜 |
VALORANTでの性能目安:フルHD・低〜中設定で240fps以上を安定して維持できます。RTX 5060はVALORANTのような軽量タイトルに対してオーバースペック気味なほどの余裕があり、Apex Legends・フォートナイトも同条件で快適にプレイ可能です。
このモデルを選ぶべき人:VALORANTをメインにプレイしており、240Hzモニターで本格的にランク戦・競技プレイをしたい方。約15万円でここまでのパフォーマンスが手に入るのは、VALORANTの軽量さが生み出すコスパの極みです。マウスコンピューターの3年保証付きで初心者にも安心。
注意点:CPUのRyzen 7 5700Xはやや旧世代のため、360fps以上を安定して狙いたい場合は第2位以上のモデルを推奨します。240fps環境であれば問題ありません。
🥈 第2位(360fps安定・競技志向・コスパ◎):NEXTGEAR JG-A7G6T|マウスコンピューター
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 最大4.6GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 SSD ✅ |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日サポート ✅ |
| 価格(税込) | 約183,800円〜 |
VALORANTでの性能目安:RTX 5060 Tiは4K解像度でもVALORANTで240fps以上が出るほどの余裕があります。フルHDでは360fps以上も十分安定して維持できます。360Hzモニターをお持ちの方、または今後360Hzに移行予定の方にとって現時点で最高のコスパを持つモデルです。
このモデルを選ぶべき人:360Hzモニターで競技環境を整えたい方、またはVALORANTと並行して重量級タイトルも楽しみたい方。VRAM 16GBの余裕はVALORANT以外のゲームでも長期間活きます。
🥉 第3位(今すぐ欲しい・500fps環境・大容量):GALLERIA XA7R-R57|ドスパラ
| CPU | AMD Ryzen 7 7700(8コア / 最大5.3GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 ✅ |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD ✅✅ |
| 保証 | 1年間(延長保証オプションあり) |
| 価格(税込) | 約289,800円〜(Amazonセール時約260,000円〜) |
VALORANTでの性能目安:RTX 5070 × Ryzen 7 7700の組み合わせは、VALORANTにとって完全なオーバースペックです。フルHD低設定では500fps以上も狙えます。近年登場した500Hzゲーミングモニターの性能を最大限に活かせる唯一の現実的な選択肢です。
このモデルを選ぶべき人:VALORANTだけでなくApex Legends・フォートナイト・重量級AAAタイトルまで含めた「何でもこなせる汎用機」を求める方。32GB×2TB SSDという充実構成で配信や動画編集も余裕でこなせます。ドスパラの最短当日出荷にも対応。
3モデル比較まとめ
| モデル | GPU | 保証 | 価格目安 | VALORANT目標fps | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G60 | RTX 5060(8GB) | 3年間 ◎ | 約15万円〜 | 240fps安定 ◎ | コスパ最優先・VALORANTメイン |
| NEXTGEAR JG-A7G6T | RTX 5060 Ti 16GB | 3年間 ◎ | 約18.4万円〜 | 360fps安定 ◎ | 360Hz環境・他ゲームも含めた汎用性 |
| GALLERIA XA7R-R57 | RTX 5070 12GB | 1年間 | セール時約26〜29万円 | 500fps以上 ◎ | 500Hz対応・汎用ハイエンド・当日出荷 |
VALORANTに迷ったらこの基準で選ぶ
- VALORANTメイン・240fps・予算最優先 → NEXTGEAR JG-A7G60(最強コスパ)
- 360Hz環境・他FPSも含めた汎用性 → NEXTGEAR JG-A7G6T
- 500fps環境・今すぐ欲しい・重量級ゲームも → GALLERIA XA7R-R57(セール狙い)
VALORANTのおすすめグラフィック設定(競技視点)
VALORANTで高fpsを安定させるには、グラフィック設定を低くすることが基本です。プロプレイヤーのほぼ全員が低設定でプレイしており、ゲームの見た目より敵の視認性とfpsの安定性を最優先にしています。
| 設定項目 | 推奨値 | 理由 |
|---|---|---|
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) | プロの約9割がフルHDを使用。WQHDや4Kはfpsが低下する |
| マルチスレッドレンダリング | オン | CPUのコアを最大限活用してfpsが向上する |
| マテリアル品質 | 低 | 敵キャラクターがより見えやすくなるケースがある |
| テクスチャ品質 | 低 | fps向上・視認性に影響が少ない |
| 詳細品質 | 低 | 射撃時のエフェクト負荷を減らしfps安定に貢献 |
| アンチエイリアシング | MSAA 4x(またはオフ) | MSAAはfps低下が少なく視認性の改善効果あり |
| 異方性フィルタリング | 2x | fps負荷を抑えながら最低限の視覚品質を維持 |
| vSync | オフ | オンにすると入力遅延が増加する |
重要:低設定にすることでfpsが上がるだけでなく、敵の視認性が向上することがあります。背景エフェクトが少なくなることで、敵キャラクターの動きが見やすくなる効果があります。
よくある質問(FAQ)
Q1. VALORANTは本当に安いPCで240fpsが出ますか?
出ます。VALORANTはPCゲームの中でも群を抜いて軽量なタイトルです。2026年3月時点ではRTX 5060搭載の約15万円台モデルでも、フルHD・低設定で240fps以上を安定して維持できます。他のFPSと比べても圧倒的にコスパよく高fps環境を作れるのがVALORANTの最大の魅力です。
Q2. VALORANTのためだけにRTX 5070以上を買う必要はありますか?
VALORANTのためだけに高額GPUを買う必要はありません。RTX 5060で240fps安定、RTX 5060 Ti 16GBで360fps以上が十分狙えます。RTX 5070以上はVALORANT以外の重量級ゲームも並行してプレイしたい場合、または500fps環境を目指す場合に価値があります。差額は高品質なゲーミングモニターやマウスに投資するのが賢明です。
Q3. 240Hzと360Hzのモニター、どちらを選ぶべきですか?
ランク戦でゴールド〜ダイヤモンド帯を目指すレベルであれば240Hzで十分です。360Hzは「fpsが上がれば上がるほど有利」という競技ゲームの性質上、プロやイモータル以上の上位ランカーが選択するグレードです。まずは240Hz環境を整え、PCに余裕ができてから360Hzへ移行するのが賢明なアップグレードパスです。
Q4. VALORANTとApex Legends・フォートナイトを両方プレイするなら何を選べばいい?
複数のFPSを同時にプレイするなら第2位のNEXTGEAR JG-A7G6T(RTX 5060 Ti 16GB・約18.4万円)が最もバランスの取れた選択です。VALORANTで360fps、Apexで144〜240fps、フォートナイトで144fps以上という環境がすべて1台で実現できます。
Q5. 配信・録画しながらVALORANTで240fpsを出せますか?
可能ですが、配信・録画はCPUに追加負荷をかけます。配信と240fpsを同時に実現したい場合は、CPUにRyzen 7 7700以上、メモリ32GBを搭載したモデルを選ぶことを推奨します。第3位のGALLERIA XA7R-R57(RTX 5070・32GB)は配信兼用に最も適した構成です。
まとめ:VALORANTで240fps環境を最もコスパよく作るには
VALORANTは「軽量ゲームの王様」だからこそ、他のゲームタイトルと比べて圧倒的にコスパよく高fps環境が実現できます。ポイントをまとめます。
- 240fps目標ならRTX 5060搭載の15万円台PCで十分——VALORANTは軽量なので過剰投資不要
- CPUはRyzen 7 5700X以上を最低ライン——集団戦でのfps安定にCPU性能が影響する
- モニターも同時に揃える——240fpsを出してもモニターが60Hzなら意味がない
- 差額はデバイス(マウス・ヘッドセット)に投資——VALORANTは操作デバイスの質も勝率に直結する
迷ったときの最終結論:NEXTGEAR JG-A7G60(約15万円・RTX 5060・3年保証)がVALORANT特化のコスパ最強モデルです。


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